第33回ほほえみのつどい
第33回ほほえみのつどい
11月4日、東通村大利地区ふるさと伝承館にて、第33回ほほえみのつどいを開催しました。
今回のつどいでは、ボランティアを含め、100名を超える参加者と、むつ市長代理で、むつ市保健福祉部長の花山様、むつ養護学校卒業生と親の会会長で青森県議会議員の越前様に来賓としてご参加いただき、レクリエーションや昼食で交流を深めました。
レクリエーションは、むつ下北地区レクリエーション協会の方々の協力で、うたを歌ったり、じゃんけんやクイズなどのゲームをして楽しみました。新聞紙を使ったゲームは特に盛り上がりをみせ、「どう切ったらいいんだろう」、「どうやって繋げればいいんだろう」と皆さん頭をひねりながら頑張っている様子でした。
昼食は、大利生活改善グループの皆さんが10割そばやおにぎり、つけものを用意してくださいました。レクリエーションで体を動かしたあとということもあり、皆さん夢中になって食べていました。
帰りの際には、「ゲームが楽しかった」、「そばがおいしかった」などたくさんの声と笑顔をいただき、満足していただけた様子でした。
ボランティアの皆さん、むつ下北地区レクリエーション協会の皆さん、大利生活改善グループの皆さん、ご協力ありがとうございました。